本当にワールドカップベスト4になれるのか

答えは否。

”現状では”厳しいように思います。

サッカーワールドカップアジア地区最終予選で
我らが日本代表がウズベキスタンで同代表を0-1で下し
ワールドカップ本戦を決めました。

今回は本戦出場するのが難しいかな、とも当初は思っていましたが
DF、MFの核の選手達がアジアレベルでそれなりに成長し
結束力があり、そしてくじ運に恵まれ出場することができました。
隣のグループだったら、どうなっていただろうと思います。

まず現状世界レベルで足りない部分、ある意味致命的なんですが、
挙げておこうと思います。

1.深い芝でも早くて強いパスを蹴れること

この試合を見ててつくづく思いました。
これが出来ていれば日本のサッカーがこの環境でも発揮できて
技術レベルの低いウズベキスタンも圧倒できたはず。
短い芝でしか自分達のサッカーができないというのは
ワールドカップでフィジカル重視の相手に弱みを見せることになるので。
南アフリカも芝の状態は良くないでしょうから。

今日本がやろうとしているサッカーは、
1シーズン前のアーセナルがやっていたサッカーをやろうとしているように思います。
全員がハードワークをしてとにかく無駄走りでもいいからスペースを作る動きをし、
正確な中距離、短距離のパスを相手よりも先にペースに飛び出した選手に通して決定機を作る。
守備も中盤をコンパクトにして複数で個を囲んでボールを取る。
イニエスタ、セスク、シャビ、メッシ、ロビーニョ以外の選手からはボール取れるでしょう。

昨日の試合もキーになっていましたが
コンディションが全て鍵になってくるように思います。

とにかく相手よりも走らないと日本は世界で戦えない。

1シーズン前のアーセナルのように
1試合で全選手が平均11キロ以上走らないと日本は勝てないし
世界に衝撃は与えられないし
ベスト4も夢物語でしょう。