つおいぞ、マンシティ

いやぁ、最高のゲームですた。

北部の雄、今シーズン珍しく好調だったニューキャッスルを3-1で撃破!
マンオブザマッチは、ペトロフかね。
解説のナガイさんが「ペトロフの左足は同じブルガリアの英雄ストイチコフみたい」と言ってましたが、まさしく。

エラーノのFKも凄かったけど。

マンシティの試合は今シーズン見てて楽しい!
期待の若手、変幻自在なアタッカー陣、堅守な守備陣、分厚くなった選手層。
そして何よりも結果を出す監督。

今シーズンは11人それぞれに個性と役割がはっきりしていて、
非常にすっきり。
センターバックのミカ・リチャーズは、イングランド、そしてマンシティの希望の星。
エラーノのキープ力、視野の広さ、パスの精度はアクセントになっていて、彼のキープから左のペトロフ、右のアイルランドへの展開。中からはジョンソンが飛び出してくる。
まさにスペクタクルでスピーディなサッカーが目の前で繰り広げられます。
おまけに曲者でキープ力、決定力もあるジオバンニもベンチにいるし。

点を取るFW陣も怪我人多いけど、身体能力の高いムペンザ。
これで勝負強いビアンキ、万能型で天才肌のボジノフが戻ってくればさらに安定度は増す。

素晴らしいシーズンですが、これは生でシティオブマンチェスターで、見るしかねーなといった感じです(笑)

プエルタの死 ~ 朝霧撃沈

先週、リーガエスパニョーラ、スペインプロサッカーリーグ1部で悲劇的な事件が起きました。
セビージャ所属のスペイン代表、
アントニオ・プエルタの死です。
2007-2008シーズン開幕戦のヘタフェCF戦で、前半35分にピッチで突然意識を失い、その場で行われた治療で意識を取り戻した彼は、立ち上がって自分の足でロッカールームへ向かったがそこで再び倒れ、セビージャ市内の病院に搬送。
集中治療室で治療を受けたものの、意識を取り戻してから再び心不全を起こすなどして幾度か心肺機能停止状態を引き起こす不安定な状態に。
結局、8月28日14時過ぎに懸命の治療の甲斐なく22歳の若さで逝去。

プエルタのプレイをあんまり見たことがないので、
感情移入はあまりできませんが、非常に若手で期待されていた選手のようです。
元々心臓疾患を先天的に持っていたのを隠してここまで上り詰めてきたそうです。
心臓疾患はやっぱりサッカー選手にとっては致命的な病気ですから、彼自身意識的に無理をしていたのかもしれません。
彼のフチボールへの思い、人生で成功したいって気持ちが痛いほど伝わってくるので、切ないですね。

彼の死を機に心臓疾患基金に寄付するチャリティマッチも行われるようです。

セビージャは今、チャンピオンズリーグの予備予選を闘っています。
彼の死がイレブンに凄まじい力を与えるのは間違いなさそうです。
仮に対戦相手、ギリシャのAEKアテネに勝利すれば、アーセナル以外は強敵はいないので、予選リーグは突破できそう。
そんなセビージャに期待しましょう。

で、今日10時の朝霧JAMの一般チケット発売外しました。
残念ですが、ギリギリまでヤフオク粘ってやろうと思います。