チェルシーよりもセルティック

スコットランドプレミアリーグ、
セルティック対マザウェル戦をスカパー観戦。
週末は、イングランド、スコットランドのサッカーをいつも見ている。

いやぁ、セルティックのサッカーは面白い!
チャンピオンズリーグのベンフィカ戦もそうだったが、
ワンタッチツータッチで前線までパスがスムーズに繋がって、展開がスピーディだ。特に中村俊輔がその有機的なサッカーの中心にいる。
パスがよく繋がるのは、ボールを回している時にもらう側の選手がよく走って、前線のスペースに走りこんだり、ボールをもらう動き(楔の動きと言う)を繰り返しているからだ。
セルティックの監督、ゴードン・ストラカンは、中村を中心にして、面白くて、有機的で、組織的で、メンタル的にも強いチームを作っている。これでチャンピオンズリーグでも決勝トーナメントに行けたなら、イングランドプレミアリーグの監督に返り咲くかもしれない。

俊輔は、さらに成長している。
彼を右サイドに起用したストラカンの発想もいいアイディアだと思うが、昔の彼とは今の彼は何よりも勤勉性、サッカーに対する姿勢が異なっていると思う。
ゴールへと向かう突破の動き。
シュートに対する意識。
右足でもクロスを上げようとする柔軟性。
どれを取っても、これからワクワクさせてくれる。

来年はグラスゴーでオールドファームダービーでも見にいくか?(笑)

※オールドファームダービー:スコットランドプレミアシップの強豪、レンジャースとセルティック、グラスゴーに拠点を置くクラブ同士の試合。年4回行われる。セルティックがカトリック、レンジャースがプロテスタントのクラブということで、代理宗教戦争的な側面もこのダービーにはある。